木曽の森
2025年9月17日御船代祭が執り行われた。
御船代とは、神宮の御神体を納める御樋代をさらに納めるための重要な器であり、その材料となる御用材もまた木曽の山から選ばれた。
6月の御杣始祭で始まった祈りは、この御船代祭へと確かに受け継がれていった。
一つひとつの神事は独立しているように見える。
しかしその根底には、長い歳月にわたり木曽と伊勢神宮を結んできた大きな流れがある。
式年遷宮は20年に一度行われる。しかし木曽の森は20年では育たない。百年、二百年、三百年という気の遠くなるような年月を経て一本の檜となる。
その木を受け継ぐ人々もまた、 自らの世代だけでなく未来の世代を見据えて山を守ってきた。
御杣始祭、御船代祭を通じて改めて感じたのは、木曽の森が単なる地域資源ではないということである。
それは日本の宝であり、伊勢神宮を支える生命の源であり、私たち木曽人の誇りでもある。
そしてこの二つの神事は、その誇りを未来へ受け継ぐための大切な第一歩となったのである。
| 名称 | 木曽の森 |
|---|---|
| フリガナ | キソノモリ |
| 住所 | 397-8550 木曽郡木曽町福島2757-1木曽合同庁舎 |
| 電話番号 | 0264-25-2225 |
| 営業時間 |
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| 駐車場 | あり |
| ホームページ | https://kisonomori.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/kisonomori/?hl=ja |
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